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親子イベント中止について

親子イベント中止について

本日予定しておりました、お山の教室親子イベントは開催側の都合により中止とさせていただきます […]

トークイベントのご報告

トークイベントのご報告

9月24日(日)武蔵大学教授の武田信子先生を招いて行いましたトークイベント「子どもの身体と […]

イベント中止のお知らせ

イベント中止のお知らせ

【お山の教室 イベント中止のお知らせ】
10/22(日)隠岐神社外苑で開催を予定しておりましたお山の教室×海士町中央図書館の親子イベント「お山の図書館で遊ぼう!」は台風接近に伴い雨予報が強まっているため、判断が早くなりましたが中止とさせていただきます。
ご了承ください。

10月22日(日) お山の図書館を楽しもう♫

10月22日(日) お山の図書館を楽しもう♫

10/22(日)親子イベントを開催します! 今回は海士町中央図書館とのコラボイベントです^ […]

社会人一年目を、お山のこどもたちと過ごすということ

社会人一年目を、お山のこどもたちと過ごすということ

はじめまして、こんにちは! 今年の4月よりお山の保育士として仲間入りをしました、西山佳菜で […]

共にいること

共にいること

こんにちは。お山の教室スタッフのかほです。
桜の季節が終わり、新緑がとても綺麗な海士町です。
虫たちも続々と動きだし、子どもたちもいろんなものに興味深々。
雨の日も楽しい季節になってきました。

そして、今年は野イチゴまつりなお山です。笑
去年はこんなには採れなかったそう。


じゃーん!自分のお気に入りを見せ合いっこ♪

今回は自分たちで採った野イチゴをジャムにもしてみました^^

自分たちで探して、採って、食べてみる。
見つけたり採ったりするのも嬉しいけれど、食べれる喜びは格別だな~。
「おいしい!」「こんな味するのかー!」と喜びや驚きを共有できる
仲間がいることも更に体験したことが深まります。

話は変わって先日お山の教室スタッフ、しぜんむらスタッフ、保護者の方も一緒に日本赤十字社の救急救命講習会を受けました。
いざという時にどのようにして動けばいいか定期的に確認することはとても大事だと思います。そして今回印象に残ったことがひとつ。

「子どもは大人に守られるだけの存在ではない。子ども同士でも守り、
助け合えるように私たちが伝えていきましょう。」

私たちスタッフも普段から子どもたちで身を守れるように伝えてはいるけれど、(私個人の中でですが)どこかで「大人は子どもを守るもの」と
そこだけにスポットが当たっている時があったように思い、ハッとしました。

子どもたち同士でも、気を付けることができる。
教え合えることがある。自分を守ることができる。
そして、仲間同士で助け合える。
実際、小さなことかもしれないけれど、「車が来る音がするよー!」「ハチがいる!しーっ!(とまる)」と子どもたちが声をあげて、大人に知らせたり、近くの仲間に言えている場面がたくさんあることを思い出しました。
「子どもたちの力」を信じているし、伸ばしたいからこそ伝えていくことは大切。

野外でもたくさんの挑戦する場面があり、少しのケガも時にはあります。
危ないからやめなさい!と言うのは簡単。でも全てをストップしたくない。
「なんで危ないの?どうして?」と子どもたちの中に生まれる疑問。
目の前の挑戦をできるだけ応援したい。危険や楽しさも自分でわかりながら遊んだり、挑戦したりしながら学んでいってほしい。
時には自然の怖さや凄さを目の当たりにすることもあり…。
1人ではできないこと、仲間がいるからこその遊びもたくさんあります。

「お山の教室」で遊ぶ時だけでなく、普段の生活でも一緒にいる仲間を、そして自分を大事にしてほしいと改めて思うのでした。

今年も大きなケガなく思いっきり遊べるように私たちもまた気合を入れてやっていきたいと思います♪

最後に・・・先日の保々見地区で田んぼをお借りして泥んこ遊び!の一部をお届けします♪
青空の下、子どもたちの声が響いて思いきり遊びこみました♪

何層にも重なっていく遊びの時間

何層にも重なっていく遊びの時間

こんにちは。お山の教室スタッフのかほです。 桜が咲いて散るまでの時間がこんなにもあっと言う […]

新しいはる

新しいはる

こんにちは。お山の教室スタッフのかほです。 海士町も桜が咲き始めてきました。桜の季節は初め […]

幼いころの記憶

幼いころの記憶

『夜の海』がどんどんわたしに近づいてくるように思えてなかなか眠れなかった。

「自分たちの寝ているテントが波に飲み込まれるんじゃないかな、大丈夫かな。。」

と頭の中で考えながらも、波の音を聴いていつのまにか眠っていた。

わたしが幼い頃、家族で海の方へキャンプに行ったときの記憶。

昼と夜の海の違いを子どもなりに何か感じていたのかな…

他の部分はほとんど覚えてないけれど、あの時の海を今でも思い出します。

(海を目の前に…はじまりの会をした夏 多井地区にて)

海士に来て『海』がわたしの暮らしの中で身近な存在になりつつありますが

いろんな海があることに気づく。

夏の海にしかほとんど行ったことのないわたしが今、子どもたちと冬の海も

遊びこんでいる。冬の海でとこぶしを取ったり、ナマコにであったり、

「なんだこれー!?」と次から次へと出会う。キラキラした夏の海じゃないけれど

冬でも海で遊べるから子どもたちも「海へ行きたい行きたい!」わくわくしてる。

(なんじゃこれ~! 福井地区白津浜)

山の上から時化ている海をみんなで見る。

「海がまっしろになってるー!!波がつよいんじゃないの?」

「フェリー止まったかなあ…動いてるかなあ」

海が時化たら、フェリーは動かない。わたしたちは島から出られない。

そんな子どもたちは「今日は欠航でーす」なんて言いながらフェリーごっこを始める。

自然と隣り合わせの生活で、人間の力ではどうしようもないことがある事も

なんとなく感じているのかなあ。

わたしにとったら身近になってきた海もこの子達にとったら当たり前の存在か。。

(カタツムリ…触らせてね、どんな感じ?)

海に限らず、いろんな場所で遊んで、友達や大人、地域の方々と日々を過ごしている子どもたちが

大きくなった時にこんな日々を過ごしたことを覚えているのか…

幼い頃の記憶はほとんど覚えていないかもしれない。

そして、それぞれの力がいつ花開くかは誰もわからないけれど…

どんどん根っこも伸びていて力強く根を張っている真っ最中であること間違いなし。

(大きな木の下で 福井地区宮田神社)

以下引用ですが、私の好きな「センス・オブ・ワンダー」という本から…

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。
子どもたちがであう事実のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生みだす種子だとしたら、

さまざまな情緒やゆたかな感受性は、この種子をはぐくむ肥沃な土壌です。

幼い子ども時代は、この土壌を耕すときです。

(『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン)

お山の日々はまさにこれだと思うのです。

海の綺麗さだけでなく、怖さも身体で感じる。

それを共有できる仲間、大人がいることも大切。

わたし自身、自然の中に連れ出してくれた(お山の子達よりは断然少ないけれど)父に感謝だなあと思う。

例えば山を探検する何とも言えないわくわくする感じ。シイの実をこれでもかというくらい

食べたこと。「シイの実博士!」と言う謎の博士が生まれて楽しく歩いたこと。

そんなわくわくした記憶が、今の私に繋がっています。

みんなの中できっと消えないはず♪

(かほ)

安心できる場所

安心できる場所

鶯の声が聞こえました 地元ではこんな時期に聞いたことがないので 「もう鳴くの!?」と驚いた […]