投稿者: oyama

自分の気持ち 友だちの気持ち ~はじまりの会で~

自分の気持ち 友だちの気持ち ~はじまりの会で~

今年は梅雨が長かったですね。 お山の教室がある金光寺山では8月手前でようやくミンミンゼミが…

園児募集中

園児募集中

定員に空きができましたので、現在1名の園児を募集しております。 お山の教室は、森のようちえ…

お山の春遊び

お山の春遊び

今年度のお山が始まって、約2か月が経ちました。

今年4月に入園した子たちは、ずっと外で遊ぶ環境に身体の疲れは見せるものの、初めてのことに臆することなく興味を持ったり挑戦したりしています。

昨年度からお山に通っている子たちは、新しい顔ぶれになり多少緊張したりしつつも、一つ学年が大きくなった喜びを感じているようでした。

今回は春になり、草花や虫と出会う機会が増えてきた中、子どもたちがお山でどんな遊びをしているのか!?を紹介したいと思います。

お山の教室は、金光寺山という山頂付近に位置し、多くの自然に囲まれた場所にあります。

自然豊かなので、もちろんあちこちに”雑草”と呼ばれる草が生えており、大人なら片付けたくなる枯れ葉や落ち葉もたくさん落ちていますが、子どもたちにとっては遊びに欠かせない宝の山です。

ままごとに使うと、いつもなんだか素敵なものを作り上げる子どもたちに驚かされます。

 

・ふきの葉っぱと花と石でクレープ作りをしてみたり…
葉っぱと花でクレープ作り

・落ち葉でお好み焼きを作ってみたり…(綺麗に丸く形作ってました)

・小判草の実をご飯に見立てて、他の草でカレールーを作って、ご飯とルーが別々の本格的カレーを作ってみたり…

・板の上に椿の葉っぱを並べて「これははくさいで、これはアイスで…」とお店屋さんごっこしたり…

葉っぱや花はなりたい姿にも変身させてくれます。

・良い具合の大きさと形の葉っぱを見つけて「うさぎ」になる子。

・落ちてた竹を見つけて「まじょ」になってみる子。

・シダを見つけて「ようせい」になってしまう子。

・「このくさは はねで、そらとんでるんだよ!」と大きな葉っぱを羽にして鳥になって空を飛ぶ子。

たかが草、されど草、草あなどりがたし!!

 

4月からはカエルもよく見つけるようになり、こどもたちは「けろちゃん」と呼んで可愛がっています。

けろちゃんのためにレンガで家作りをする姿が、何度も見られるようになりました。

「ここがきっちんで ここがごはんたべるところで ここがおふろで…」とみんなで話し合って作り、時にはイメージが固まりすぎて「ここはきっちんとちがう!」「そこにいしおいちゃだめ!」と口げんかになることも。

そんなけんかも友だちがいるからこそできること。友だちとの関わり合いを通して自分の気持ちにも、友だちの気持ちにも気づいていけたらと思いながら、見守っています。

カエルさん、貴重な学びの機会をありがとう。(カエルさんは触られ過ぎて毎回くたびれています…ごめん!)

 

・新しい花もいっぱい咲き始め、花摘みに夢中になる子も。

・花や葉っぱを水に入れて遊んでいたら、偶然にも色水が出来たりもして…

 

無垢な心と素敵な想像力で、豊かに遊ぶ子どもたちを見ては素敵だな~としみじみ思うのでした。

みっちゃん

【メディア】ブログで研修先として紹介されました

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昨年の10月に受入れしました保育士さんの研修の様子が、東京の目黒区と港区に多くの保育園や児…

おみせやさんごっこ

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2019年度のお山の教室も先週無事に巣立ちの日を迎え、小学校へ巣立つ年長さんたちを送り出す…

海士町に移住して…お山の保育と島の暮らし

海士町に移住して…お山の保育と島の暮らし

2019年8月にお山の教室の保育士の一員に加わりました若柳愛(ニックネーム:あいちゃん)です。

子ども2人(10歳、4歳)、夫と4人家族で移住して早半年…。お山の保育と島の暮らしについて振り返りたいと思います!

海士町へ移住する前は埼玉の私立保育園で働いていました。保育士として働き始めて3年目に保育士主導型の一斉保育に疑問を持っていたところ、汐見稔幸先生(白梅学園前学長)の講演会で【主体的で対話的な深い学び】というテーマに出会い、私の保育観にぴったりと合致!

自分の求める保育観がみえてきました。

そんな中、たまたまみていたFaceBookでお山の教室の求人をみつけました。自分の子どもも島まるごとフィールドにして遊びこんで欲しい!私もそんな島の保育がしたい!と、想い家族に相談しました。

旦那の古くからの友人が島前高校の教員をしていることも後押しして、海士町への移住を決めました!

お山の保育について

夏は海で思い切り遊べる、海でとったものをちょっと食べてみる、イチゴ・ビワ・栗・みかん…季節の実を思う存分採って食べられる、島の環境を存分に味わえる!

子どもはさておき私自身がめちゃくちゃ楽しんでいます!


子どもの安全管理・危機管理以外は〝こうしなくてはいけない″ということが極力少ないのです

そんな自由の中からしか創り出せない保育・育つ力があると実感しました!また、お山ではスタッフが子どもの育ちを振り返る話す時間がものすごく多いのに驚きました。

埼玉では事務作業に追われて振り返る時間はほんのわずか。「やるべき事」に追われて子どもの育ちをじっくり話し合う時間がとれませんでした。

それに比べて、お山の保育はその日の保育を振り返る時間をほぼ毎日とっていて、子どものことを話します。

こうした日々の振り返りを丁寧にやっているのは初めてのことで、スタッフとしての充実感があると共に子どもの育ちに寄り添う姿勢が素晴らしいと思いました!


↑地区へのおでかけでは、伝統ある神社にいったり地区の魅力ある場所に遊びにいきました。

ゆっくり歩いて散歩しながら虫や植物をみつけては止まってみたり触ったり・・・
地域の方と出会ったらあいさつして話をしたり・・・

おでかけする度に発見があります!

【島の暮らしについて】

海士町のキャッチフレーズ「ないものはない」ということを実感しました!

ないものは買う、お金を払って遊ぶ、食べる選択ばかりしてきましたが必要なものはある、ないなら作り出す、あるもので暮らす自分の生活を振り返るいい機会になっています!


↑引っ越してすぐにご近所さんからいただいたおすそ分けの新鮮な野菜たち。

引っ越し当初は知り合いも少ない中で不安でしたが、おすそ分けを頂いたり遊びに誘ってくださったりと、子育て面や生活面で安心して生活が始められました。

また、自分で食べ物や道具、楽しみ、遊ぶことも作り出している島の人々の暮らしは、自然と向き合いながら地道で丁寧。

そこに生きる豊かさを感じます!


↑栗拾い、柿採り、ミカン狩り。

季節の木の実を採ってはジャムやお菓子やおかずをつくりました。

こうした季節の手仕事も島の楽しみの一つです!


↑子どもたちは夏は海遊びを楽しみ、初めての海釣りにも挑戦。

天然の釣り堀みたく餌をつけるとすぐに食いつき、たくさん釣れたのには驚きました!

釣りをしていると島のおじちゃんが声をかけてくれ、釣り方や釣りスポットも教えてくれました。

島の人々の温かさに触れ、嬉しかったです!

隠岐しぜんむらのネイチャーチームの活動にも参加させてもらいました。

そこで隠岐の大地の成り立ちそこでの人々の暮らしの歴史を学ぶ機会があり、海士町の魅力を知ることができました。

ネイチャーチームから自然文化を学び、それを保育に生かせる、子どもたちに伝えていけることは私にとって最高の環境です。

これからも子どもたちと島をまるごと!
遊びこみ楽しみたいと思います!

【メディア】ジョブメドレーで紹介されました

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医療や介護、保育などのお仕事に就いている人や就きたい人のための「働く」を考えるメディア「な…

【メディア】月刊誌 生活と自治 で写真が使用されました

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⽣活クラブ連合会が発⾏する “協同組合による⽣活者の新聞” 、月刊…

【イベント】お山のプレーパーク全3回

【イベント】お山のプレーパーク全3回

お山の教室では、「島の多くの子どもたちに自然体験を」というミッションのもと、12月〜2月まで毎月1回プレーパークを開催予定です。

日時詳細

日時:12月21日(土)・1月18日(土)・2月15日(土)
10:00~12:00
※小雨開催:雨天の場合中止 中止の場合当日ホームページに案内

対象:0歳〜小学校6年生

場所:あまマーレ 園庭上の森広場

料金:無料 出入り自由 予約不要

服装:汚れてもいい服

 

第1回目のプレーパークの様子はこちらから

【イベントレポート】お山のプレーパーク

プレーパークとは?

「やってみたい」ができる!

プレーパークは、子どもが「やってみたい」と思うことを、なるべく何でも実現できるようめざした遊び場です。 たとえば、木登りやタイヤブランコや工作、焚き火もできちゃう。 自然の中で体を使って、思いっきり遊べます。

危ないことも、ケガすることも大切

木の枝にぶら下がったり、子どもは危ない遊びが大好きです。 それは、遊びの中で限界に挑戦し、自分の世界を広げようとしているから。 時にはケガをすることもありますが、その経験が、本当の危険から身を守る力を育みます。

プレーワーカー(プレーリーダー)がいます

プレーワーカーと呼ばれる大人がいます。 困ったことや、わからないことがあったら、何でも相談できます。 また、ケガをしている子や、遊具が壊れているところなどを見つけたら、プレーワーカーが対応します。

 

知っておいてもらいたいこと

プレーパークのモットーは「自分の責任で自由に遊ぶ」ことです。 プレーパークは、子どもたちの自由な遊びをめざしてプレーリーダーの元で運営されています。子どもの欲求に応じて自由に遊ぶためには「事故は自分の責任」という考えが根本にあります。

そうしないと禁止事項がばかりが多くなり、楽しい遊びができないからです。そのことをふまえていただき、参加の方よろしくお願いいたします。

どんなことができるの?

【ロープを自由自在に使って遊んでみよう】

木材/くぎ/大工道具が自由に使える 何をつくるかは きみ次第?

 

【火でなにか焼ける】
焼きたいもの(りんごやマシュマロ) をもって来ると焼けちゃうよ。

 

【紙や絵の具・葉っぱや小枝でなにをつくろう?】

 

【赤ちゃんにはゴロゴロスペース】
お兄ちゃんやお姉ちゃんの様子を見たり、 自然のものを触ってみよう。

【イベントレポート】お山のプレーパーク

【イベントレポート】お山のプレーパーク

先日、第一回お山のプレーパークが開催されました。 プレーパークをお山の教室で開催した経緯を…